交通の発達で峠が廃道になり、16歳から免許が取れる時代。
走り屋たちは“覚醒技(テイク)”という特殊能力でバトルする。
それが使える走り屋の1人でRB26が搭載されたNissan180SXを操る少女、大崎翔子は若干16歳だが、赤城山の年上の強敵たちに挑む。
翌日、Prasma3人衆が大崎の家である和食さいとうにやってくる。
Prasma3人衆の熊九保は和食さいとうのオーナーで大崎の師匠である斎藤智に昨日EF9に負けたことを話す。
実はその熊九保を倒したEF9は最近有名になっている走り屋の幽霊だった。
Pixiv・E★エブリスタで好評連載中の走り屋小説がついに作者待望の電子書籍化!1話はここを参照()
○刊「みずかぜまとら」 の作品が 1 件見つかりました 全1ページ
公開日:2015年6月1日
サークル:○刊「みずかぜまとら」
最安価格:108 円
交通の発達で峠が廃道になり、16歳から免許が取れる時代。走り屋たちは“覚醒技(テイク)”という特殊能力でバトルする。それが使える走り屋の1人でRB26が搭載され...