【ポイント20%還元】肉奴隷リョナ編[地獄の悶絶] | ２次元ドットコム　ショップ別比較

他のお店はどのような取り決めになっているのか私にはわかりませんが、当店のルールなら、お客様の命令は絶対的だと定められています。
これは当然のことになりますが、一切の抵抗を認められていません。
例え何をされることになろうともです。
拒否、拒絶が禁止にされているのはもちろんのことですが、わずかにでも嫌がる素振りを見せたり、それが顔に出てしまっただけでも減給の対象になりますから、私は常に笑顔でお客様に接する義務があります。
(本文から抜粋4ページ目)ありとあらゆる性的な攻撃を受け続けながら、欲望と性欲のままに身体を貪り尽くされることになります。
(本文から抜粋5ページ目)何をどのような体位で要求されることになるのか、いまから想像していても答えは明確になりませんし、実際にお部屋へ行ってお客様が肉奴隷の私に命令を出すまで、何をされることになるのかわかりません。
(本文から抜粋7ページ目)四つん這いを強要されて、後ろから二つの穴を指先で弄られたりしたこともあります。
ブリッジをさせられてから股を大きく広げられて、掌で股間を撫で回されたり、女性器の中へ指を入れられたこともあります。
性欲ギンギンの肉棒を半強制的に口の中へ入れられて、フェラチオさせられている最中に、口内で射精されたこともあります。
私にも理解することができる感覚の範囲内で性行為を求めて来るお客様もいますけど、理解に悩むマニアックな変体プレイを要求して来るお客様も少なくありません。
(本文から抜粋9ページ目)「ご希望の時間は一時間だけど、美月ちゃんは絵の中から飛び出て来たような美少女だし、身体はムッチムチのエロボディーだから、きっと延長が入ることになるだろうけど、僕はいつものように車で待っていることにするよ」(本文から抜粋12ページ目)「何故と言われても、受け答えに困るよ。
きっと君には理解できない感覚だろうけど、それでも敢えて説明をするなら、僕のフェチは『リョナ』だと答えることにしよう」リョナ?あまり聞き慣れない言葉でした。
「リョナって何ですか?拘束してから電流を流すことでしょうか?」「知らないのも無理はないけど、それだけがリョナではないよ。
簡単に説明すると、女の子の身体を痛め付けることで快楽を得ることができる性癖のことを言うよ」(本文から抜粋20ページ目)ドスンッ!不意に腹部から重たい鈍痛を感じた私は、朦朧としている意識から呼び起こされました。
お客様の拳が、完全に不意打ちで、私のお腹のど真ん中に深々と減り込みました。
「うげえっ!」私は口から大量の胃液を吐き出しました。
突然呼吸ができなくなった私は、あまりにも苦しくて、目に涙を滲ませながら、悶えました。
「一度でいいから、僕は巨乳の美少女の腹を叩いてみたかったんだ。
とても愛らしい顔がこんな風に苦痛に歪むなんて、最高に愉しいよね」(本文から抜粋25ページ目～26ページ目)