完結編・羞弄の淫鎖[嬲り絵物語3]夫の敵に屈した恥泣き夫人、蓉子の肛虐婚礼[夏岡彰の羞恥日記] | 2次元ドットコム ショップ別比較

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作◆夏岡彰画◆楡畑雄二挿絵60点総ページ数124頁◆夫の経営する会社まで乗っ取り、膨大な負債を盾に、社長夫人、蓉子の貞操を奪いにかかる闇金業者、黒岩源蔵。
どれほど凛として健気に拒絶しても、袋小路に追い込まれ、蓉子は愛する夫と娘を守るため、慟哭の涙を流しながら、卑劣きわまりない恥辱の変態責めにのたうち、鬼畜男に組み敷かれ、囚われて夫に顔向けできない貞操を弄ばれるのだった。
あれから2年……、変質者、黒岩の手に堕ち、麗しい若奥様、蓉子は、一日として休ませてもらえず、黒岩の巨根に絶叫アクメを搾られ、友人知人の前に引きずり出され、生き恥晒しの露出責めを受ける隷従の日々が続いていた。
学友、恩師、夫と親しかった取引関係者など、あらゆる面々が掌を返し、蓉子を嬲り嘲る黒岩の側に寝返っていく。
そんな無残を噛み締めながら、絶対にあなたのような卑怯者には屈しません…と心を鼓舞しても、麗しく芳醇な肢体は、浣腸、アナル輪姦、痴漢性交といった想像を絶する汚辱の快楽に飼い慣らされ、淑やかな貞操を粉々に踏みにじられ、恐ろしいことに、蓉子は、もしかしたら黒岩様の奴隷愛人として生きることが、わたしの幸福なのかもしれない…と洗脳され、マゾ性癖が覚醒し、被虐の肉欲がヒタヒタと心情に忍び寄ってくる日もあるのだった。
朝が来れば、また一日中、道徳心が潰れるまで辱められ、淫戯の虜にされて狂い泣かされる…と暗澹としながら、あの絶倫チ○ポをぶち込まれる痙攣を思い出し、色情症ミニを身に着けて外出し、白濁汁を飲ませて欲しくて、憎い黒岩の股下に這いつくばる我が身の卑しさを思い知るのだった。
おい蓉子、この俺にあれほど反抗したおまえを晴れて正式な嫁にしてやるぞ、盛大な披露宴の招待客の前で、浣腸SEXしながら、夫の仇である黒岩様をご主人様と敬い、一生涯、肛門忠誠を誓いますと挙式の挨拶を述べさせてやるぞ…とおぞましい宣告が下されるのだった。

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