おじさんの、おじさんによる、おじさんのための黒ギャル催眠恥育
アパタイト/アパダッシュ ◇あらすじ「ほんっとマジさぁ、チョロすぎて笑っちゃうわ」華やかな繁華街で女の子に声を掛けられた俺。鼓動を高鳴らせ期待に満ち満ち……たのが間違いだった。
気付くと縛りつけられ、バカにされ、そして……。
「おっ。
結構持ってんじゃん?」と、財布からお金を抜き取られ……。
(絶対に逃がすものか。
このまま帰すものか!)生涯、振り絞った事のないであろう力で足掻く。
すると手首の縄は緩み解けた。
そのまま彼女の腕をもぎ取るように掴みかかり引き倒しす。
「なッ……なにすんだキモデブ!やめろックズボケカスッ!」「黙れって言ってんだよ。
ああ、こうすれば減らず口も叩けなくなるかなッ?」自分の口で彼女の口を塞ぎ、しばらくすると……様子が変わった。
「なあ、足のロープ……解いてくれないか?」「…………うん……」不気味なくらい素直に承諾した彼女は、作業にも似た手つきで縄を解き始める。
おいおい……どういう事だ。
先程までとは別人じゃないか。
一体何があったんだ。
こんなに従順に、これではまるで催眠術にかかった――。
そこで俺は………。
-------------------------------------------------------------------------------◇ヒロイン名前:志佐翔子(しさしょうこ)声優:四ノ宮ひな(しのみやひな)サイズ:T160/B88(E)/W57/H89設定:夜の繁華街で小金を持ってそうな男を色香で誑かしているギャル。
大きな胸、引き締まったウェストと張りの良いヒップと自身のスタイルの価値とその効果的な見せ方使い方を熟知している。
ある日、良さげなカモと見繕った“剣ヶ峰満流”で、いつものように金を取ろうとしたところ反撃され挙句、何故か催眠術にかけられてしまい、以降言いなりになってしまう。
◇主人公名前:剣ヶ峰満流(けんがみねみつる)設定:小太りな冴えない中年サラリーマン。
既婚者だったが数年前に離婚して現在は一人身。
慰謝料をごっそり持っていかれ、人生に疲れ果てていたところに“志佐翔子”から誘われてほいほいついて行ってしまった。
その後、ひょんな事から催眠能力に目覚める。