ドМ上司のドSな要求〜憧れの上司は俺の前ではただの変態ドМ〜
otolove 仕事もできて見た目も良い完ペキ上司、宇佐美。そんな彼は後輩の熊谷と二人きりの時はドMな一面をさらけ出す。
「営業部初めてなんだ。
じゃあ俺がプレゼン見てあげるよ、色々アドバイスできるし」社内の憧れの存在である宇佐美上司には、職場のみんなが知らないようなヒミツの顔があった。
仕事もできて部下からも慕われている、パーフェクトの代名詞ともいえる宇佐美。
熊谷が宇佐美と出会ったのは入社三年目の配置換えがきっかけであった。
これまで営業経験がない熊谷に宇佐美は積極的に声をかけサポートをしてくれる心強い存在になっていった。
その日も、熊谷は宇佐美に誘われていつも通り会議室でプレゼンの練習をしていたのだが――。
熊谷のプレゼン後、宇佐美は丁寧で的確で分かりやすくアドバイスしてくれる。
だけど、その日の宇佐美はいつもと何だか様子が違っていた。
いきなりデスクに押し倒されて「ガタイいいよね、見せて?」と迫られて…。
普段とは異なる宇佐美の色気に圧倒され魅了された熊谷の理性はフッ飛んでしまい――。
「叩いてっ…!もっといっぱい叩きながら奥ついてぇっっ…・!」「もっと強く、激しくしてっ!思いっきり突いて……ッ!!」「やっ、あっッ!!だめぇ…強引なの興奮するっ…!」体育会系部下とドМ上司が仕事の合間にヒミツのプレゼン練習。
普段はクールでカッコイイ上司のドMな一面をお楽しみください。
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