アンドロイドはアレが欲しい。ご褒美の精子くださいとお風呂場でおねだりされて

otolove
あの夜助けた人型アンドロイドと一緒に生活するようになった咲夜は、その日もエネルギー源の精子を求められ欲望のままに注入する。
サラリーマンの最上咲夜は、ある日の帰り道、路地裏で「ミツキ」という青年と出会う。
人と同じ見た目をしているが、実は彼は人間に作られたアンドロイドだった。
しかもエネルギー源は人間の「精子」でありそれを摂取し続けないと動けなくなってしまう。
勢いでミツキにエネルギー補給(セックス)をした翌日、咲夜はいつも通り出社する。
が、家にアンドロイドを置いてきたことが気になってしまい仕事に集中することができない。
不安が募り仕事が終わった咲夜はすぐさま自分のマンションへと帰宅する。
すると家では笑顔のミツキに出迎えらる。
そのうえ、部屋の掃除も完璧にされており、美味しそうな夕飯の支度までされていた。
唖然としながらとりあえず風呂に入っていると、そこにミツキが現れておねだりされてしまい――。
「咲夜さん。
あの…今日の分のご褒美が欲しいのですが……///」「あっあん、乳首ダメっ…!感じちゃいます―ッ!」「あッ!そこイイッ!全部ナカにっ、中に出してくださいね……!」綺麗な顔のアンドロイドに求められて、優男なサラリーマンは今日も流されるまま―。
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