地下アイドル的ファン感謝祭

ヒロイネット
本作はStableDiffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。
§あらすじ◆推し活悠太は楓と団扇に書かれた応援グッズをひらつかせ最前列に陣取った。
見上げるとまるで妖精のように舞う楓がフリルのスカートをひらりとさせて決めポーズをとる。
一瞬その愛してやまない楓の無毛の縦割れが見えたようで脳内に電気が走ったような衝撃と興奮が走った。
薄ピンク色の花弁に釘付けになると、それを見計らったかのように左手でその花弁をパックリと開き悠太の眼前に差し出してくる。
楓がその場でしゃがみこみ両足を高く掲げると、悠太の目前にむっちりした生尻が現れた。
悠太はその桃のような尻肉を掴み左右に開くと、綺麗なピンクに染まったアナルがヒクついており思わず喉を鳴らしてしまう。
そしてそのまま尻穴に吸い付き、唾液を流し込み舌先で穿るように刺激する。
「ひゃうん♡そこ違うよぉ〜!」◆おしゃぶり会アイドルちゃんのか細く繊細な指先がゆっくりとチャックを下ろしイチモツに絡みついてくる。
それだけでもギンギンにはち切れそうなその先端をパクりと可愛いお口で咥えられるのだから堪らない。
「あんっ♡お兄様のおちんちん元気だねー♡楓も興奮しちゃうー♡」楓は両手を竿に当てがい、上下に動かし始める。
楓は最後の試練とばかりに口にたっぷり空気を含んで喉の奥深くまで悠太の其れを飲み込むと激しいバキュームフェラを施してきた。
「ぐふぉ!楓ちゃん!そんなにしたらまた出ちゃうってば!」「いいんですよぉ♡出して♡楓のおくひま●こにびゅーってして♡」楓はそう言うと、より一層激しく吸い付いてきた。
◆生ハメファンサービス元気よく現れた楓がキラキラした笑顔で駆け寄ってきた。
そしていきなり悠太の唇にぷるんとした唇を重ね左手で肉棒を扱きながら舌を入れネットリと絡ませてきた。
勢いで床面に倒されると天井に向かって垂直に立てられた男の印を尚も扱きながらその上に跨ってきた。
「はぁ……♡はぁ……♡お兄様のおちんちんもうガチガチだねー♡」楓は息を荒げながらゆっくりと腰を落としていく。
「あっ……お兄様のおちんちん入ってくるよー♡」亀頭が入口に触れた瞬間、楓は身体を大きく仰け反らせた。
「はぁ……♡はぁ……♡お兄様のおちんちん楓の中に全部入っちゃった♡」■1152×1668短編小説14Page+CG写真集=476Page