ラブ・プレッシャー

かわりだね秋都
「××さん、よかったら俺と付き合ってください」いい響きですねぇ。
さて、本主人公の村上君も自分の気持ちを偽って、いやいや気がついてなくて本命じゃない子にあの台詞を言っちゃたんですよ。
村上、中鳩とガサツに呼び合う程、気を許しあってるからこそ素直になれない。
でも訪れるんです。
名前で呼び合うときが。
そして二人は激しく求め合い…「友達以上」何気なく一緒に過ごしてきた相手に彼女ができた時、始めて理解する事、それは友達だった事への後悔。
時間を取り戻すために、きれいな自分の体を投げ出して必死にやらしく本能のままに乱れながらの処女喪失…「汚してお願い」他、美処女物語が満載。