奴隷少佐ルクレツィア
高岡智空 衛星要塞奪還に向かう麗しき戦姫・リヒテル軍司令部少佐ルクレツィア。任務中、彼女の目に映ったのは2ヶ月前の作戦で失った部下の改造された姿だった。
守るべき兵が母国に害をなす存在に変えられた憤りと罪悪感、そして同時に捕らわれた他の部下救出のため、彼女は単身敵の旗艦へと潜入する。
民間人と偽って仕官を望むルクレツィアに待っていたのは好色な大佐による身体検査。
窮屈な軍服に押し込んだ乳房を揉みしだかれ、望まぬ痴態を晒し、絶頂を覚えこまされながらも彼女は捜索を続ける。
しかし素性を疑われ拘束されたルクレツィアは感覚を操作され、機械触手で玩弄されることに。
口を割れない決意は襲い来る快感の前に弾け……白濁にまみれた戦姫は己の肉体を淫悦で制御不能にされ、牝奴隷への末路を堕行してゆく――。