想うがままに…。
松沢慧 繊細なタッチで美麗な女の子を描く、松沢慧氏の凌辱色たっぷりの作品集。真面目な優等生、清楚なお嬢様、美人女教師…、そんな男なら誰もが憧れる女性たちが、これでもかと責めたてられ、みだらに大声を上げて発情するさまをネットリと描き上げる。
【隣人辻村紗緒理】最近成績が落ちてきている優等生の紗緒理。
そんな彼女の家の隣に住んでいるのは、二浪した上、今はフリーターという沼田。
紗緒理が沼田のようにならないように厳しく接する母だったが、実は母に気付かれないように2人は会っていた。
勉強でたまったストレスを沼田とのSEXで彼女は解消していたのだ。
お尻で感じる紗緒理のためにアナルビーズを片手に今日も沼田は彼女の部屋を訪ねてくる。
【奈落の令嬢】父の会社が、突然倒産してしまった社長令嬢の高峰。
いつも通り登校する彼女を待っていたのは、父の会社に親が勤めていたと言う男子生徒達だった。
彼らは高峰を押さえつけ、下着を剥ぎ取りローターで執拗に責める。
始業時間が近づくと、彼らは高峰の局部やアナルにローターを入れたまま縛り、教室のロッカーに監禁してしまう。
一日中責め続けられていた高峰の体は敏感になっていて、放課後…。
【静寂に響く声】恐喝されていた柏田君を助けた女教師の小清水先生。
彼女は地面に散らばった柏田の荷物の中からスケッチブックに挟まった自分の肖像画を見つける。
それを見た小清水先生は、本格的に自分の絵を描いて欲しいと、彼を美術室に連れて行く。
下半身裸となって机にのり、股を広げたポーズで小清水先生は「じっくり観察して描き込みなさい」と陰部を指で押し広げるのだった…。
他、全10編を収録。
凌辱好きには必見の一冊!!(茜新社刊)