くノ一淫舞伝霧音闇の風に抜忍散る
黒井弘騎 様々な忍術を操り忍務を遂行する上忍くノ一・彩牙霧音。少女は、自らが所属する冷徹非情の忍者組織「ヤミカゼ」に疑問を抱き、抜忍となる。
だが、里を抜ける途中で組織の追忍に阻まれ、散り散りになった仲間・月美、雫とともに、屈辱の淫罰を受けることに。
水中の息苦しさの中、改造シノビのぬめる水掻きに豊乳を搾られ、無数のウナギに菊肛を穿たれる月美。
幼きくノ一・雫は、肉傀儡から子種汁を可憐な膣肉に際限なく注ぎ込まれる。
里抜けの首謀者である霧音には、彼女に偏執的な愛情を抱く上忍くノ一・魔沼冬華の淫蟲責めが待っていた。
おぞましき肉蟲たちに肢体を貪られ擬似肉根への奉仕を強要された天才くノ一は、次第に理性の枷がはずれ、肉欲に操られた友とともに官能世界へ堕ちてゆくのだった。