呪い屋零邪淫の牙に妖華散る

斐芝嘉和
人に仇なす怪異どもを蹴散らしていく少女三人。
羽賀大社の令嬢、羽賀御影。
重武装のトラブルメーカー、宮内早苗。
そして、「呪い屋」の通り名を持つ凄腕の呪術師、佐々木零。
羽賀退魔社として活躍し続ける彼女たちの行く手に、淫らで邪な呪術師たちが立ちふさがるのであった。
拉致された仲間を救出しようとして囚われの身となった零に、呪術の秘技を尽くした責めが襲いかかる。
淫呪で敏感にされた柔肉を触手に揉み立てられ、恥知らずな喘ぎ声を搾り取られる女呪術師。
さらに、可愛がっていたはずの年下の少女、早苗には肥大化クリトリスを前後の肉門いっぱいで味わわされ、イカされてしまう。
だが、さらなる陵辱が零を待ち受けるのだった……。