シスフィーナ白銀のエルフ

黒井弘騎
探索の旅を続ける銀髪のハイエルフ――シスフィーナ。
彼女は愛弟ユリアーノを連れ去った狂気の宗教団体の影を追い続けるが、探し当てた仇敵の強大な魔力の前に、あえなく敗れ去ってしまう。
旅の途中で出会い契約した、弟と瓜二つの「魔神」――ルシェルとともに、陵辱の惨禍に見舞われる女エルフ。
少女は心通わせつつあったルシェルの前で、双穴を犯されてよがり狂わされ、恥辱の絶頂へと追い込まれる。
さらに、心底に秘めたユリアーノへの倒錯的な愛情を逆用されて責められるシスフィーナ。
魔力で実弟に変身した教団員たちに、嬲られ輪姦され、自らの恥知らずな願望を徹底的に暴かれてしまう。
羞恥と肉棒と白濁の淫熱に、ハイエルフの理性が焼き焦がされていく。