女囚騎士セリシア2
羽沢向一 辺獄砦から王都へと帰還したセリシア。彼女は国王となったガルチクを暗殺する手段を得るべく、過去に自分を魔成術で改造した魔道士を求めて辺境の都市へ逃亡するが、そこで賞金稼ぎの集団に囚われてしまう。
その団長はかつて親衛隊でセリシアが不正を暴いた部下だった。
恨みを募らせる男の手で、嬲り者にされる女騎士。
街の広場で磔にされ、奇怪な魔成獣に責められる痴態を晒し者にされてしまう。
そして敵女魔道士に操られた民衆によって、搾乳刑に処せられるセリシア。
何十本もの手指で乳房を揉みまくられ、白濁した薬液を乳首から噴き出して恥辱の絶頂に導かれる。
襲いかかる男たちのおびただしい精液と肉根に、女騎士はただ被虐の喘鳴をわななかせるのみだった……。