初体験VOL.2

山咲梅太郎
仲間うちで処女であるという見えない重圧に悩む祥子は、その焦りから先輩の誘いにのっかり初めてホテルへ行ってしまう。
いいようもない違和感を感じながらも、怖い思いを振り切り股を広げる祥子は、激痛とともに先輩のペニスが自分の体内で出し入れされる感覚に、声を上げ、涙を流して悶えるのだった……『初体験~祥子の場合~』初めて体験する乙女の戸惑いと痛みと快楽を描く山咲梅太郎の単行本!