女学生魔悦の教科書

スノーベリ
その日、朝の電車で優等生と一緒になった。
早めの電車だったが、車内はかなり混雑していた。
彼女はかわいい尻を揺らしながら、ボソボソと会話していたが、俺はその肉尻に悪戯をしてやった。
恥ずかしかったのか、気が動転したのか、抵抗する事なく俺の餌食になった。
電車の揺れに合わせて、ブラを剥ぎ取り、プルプルの乳をなぶり回した。
「んっ、あっ、ねぇ……だめ……」彼女は堪えながら俺に哀願してきたが、俺はパンティーを引きずり下ろし、恥丘をなぞりながらクリトリスを剥き出す。
指先で剥いたクリトリスを弄くると「んうっ」と彼女は敏感に反応する。
湿ってきた花びらを少しずつ開き、指を押し入れようとすると行き止まった。
さすがは優等生、彼女はまだ処女だったのである。
俺はとりあえず指の挿入は勘弁してやり、後の楽しみにとって置くことにした……『女学生魔悦の教科書第一話』牝奴隷の様に調教されてゆく女学生の痴態と淫辱の日々。
女のアクメに達する快感を生々しい姿で凌辱系人気作家・スノーベリが過激に描く肉厚たっぷりなエロい一冊!!