新人看護婦恥辱の肉体検診
スノーベリ 働き初めて間もない新人看護婦は、初夜勤で入院している老人患者のセクハラにあってしまった。介護の最中に白衣のスカートをたくし上げられ、パンストの上から恥丘を指でコリコリと弄くられてしまう。
「あぁん!ダメですよ」それとなしに受け流そうとする看護婦。
しかし口にはガムテープをされ、手足まで拘束されて、身動きをとれなくされてしまった。
まだ誰にも触らせた事もない盛り上がった乳房を揉みしだかれ、乳首を舐めまわされる看護婦。
必至に抵抗するも、ついにはパンストを破かれて、パンティの横から古めかしいペニスを膣の奥まで挿入されてしまう。
ズボスボと繰り返されるピストンに抵抗出来ず射精されそうになったその時、老人患者はそのまま逝ってしまう。
新人でありながら患者を腹上死させてしまった看護婦の事件は、もみ消されるかに思えたが、目撃者の証言からそのまま院内の患者の間で広まり、新人看護婦は院内患者に弱みを漬け込まれ、肉体奉仕をさせられる日々を送らざるをえなくなってしまう。
老人患者達の恥辱のセックス責め、老人遺族の若者による凌辱的で破廉恥なセックス、そしてついには病院の医者達にまで激しいセックスをさせられる新人看護婦。
果たしてこの肉奉仕地獄から解放される日はあるのだろうか……。