白い液

月森泉
ほっとけば、普通に売れる美少女漫画家になってたハズなのに、有り余る(!?)ギャグの才能が、普通に売れる美少女漫画家の道を塞いでしまった悲劇のH漫画家・月森泉の処女単行本。
少女の清涼感、カワイイ度は郡を抜いているのに、ギャグセンスが、普通のズリネタになるのをジャマしている。
嘘だとおもうなら中を見てみるよろし。