淫魔の棲む館 小林少年 2009-04-18 19:00 小林少年 火災で両親も住む家も失った僕は、遠い親戚に引き取られることになった。 新しく住む家には、僕より年下の少女とその父親が暮らしていた。 彼女も火災で母親を失っていた。 僕の場合も彼女の場合も不審火だった。 夜、女性が叫ぶような声を聞き、様子を伺いに部屋を出た僕が見たものは、全裸で縛られ、父親のペニスを咥えている彼女の姿だった…。 サスペンス色の強い長編作品です。 物語をじっくり愉しめ、過激な緊縛官能シーンも味わえます。