蒼き魔女リヴィア逃げられぬ淫獄

高岡智空
魔法王国に危機が迫ったその時、蒼髪を靡かせた少女魔法士が放った魔術は、一瞬で目前の敵を掃滅した――その少女の名はリヴィア。
王国直属の魔法士である彼女はその才能を買われ、長きに渡って王国に侵攻を繰り返す魔女・イリーシャの討伐を命ぜられる。
妖艶な姿のイリーシャと相対したリヴィアは攻勢をとるも、本領を見せた魔女の強大な力の前に屈してしまう。
捕らわれた魔法士に待っていたのは強制アナル開発に続き、幼き肢体を玩弄され幾度も絶頂を迎えさせられる服従調教だった。
それでも隷属を拒み辱めに耐えるリヴィア。
だが魔女の操る触手によるイラマチオ、犬同様の姿での街中公開放尿、更に異種交姦での処女献上と留まることのない陵辱の中で、次第にリヴィアは淫獄へと堕ちてゆく……。