紫苑姦喜の姫武者

高浜太郎
竜王の加護を受けた一族として、月宮の地を治める姫武者・紫苑。
彼女は日々刀を振るい、領民のための戦に明け暮れていた。
しかし、ある日敵対する領主と結んだ妖夷の罠に嵌り、苛烈な陵辱劇に巻き込まれてしまう。
敵兵の輪姦に始まる屈辱の果て、その胎内に埋め込まれた<肉華の種>が中出し精液を吸収して成長する。
身分を隠して働くことを強いられた遊郭では、しどけない襦袢姿で客へのフェラ、髪コキ、パイズリ奉仕や緊縛浣腸といった恥辱を味わうことに。
凛々しき女武芸者はやがてあられもない姿で牡精を求めてゆく。
悦楽に疼く肢体に、家臣にさえ白濁をぶっかけられる紫苑。
愛馬との獣姦まで衆人環視で晒してしまった彼女の行く末は!?