月下の剣姫

山河勇
一族に伝わる秘剣を振るって日々妖魔を狩る少女・御月。
かつて一族を裏切って妖魔に身を投じた妹・沙月を追う彼女は、実妹を追いつめるが、罠にはまり、かつて自分が葬った妖魔たちに数々の陵辱を受けることに。
蟹妖魔の大きな鋏で固定され、その触手によって巨乳など全身をまさぐられる御月。
鏡妖魔に自らの痴態を見せつけられ恥辱に震える退魔剣士は、刀妖魔にその剣で股間部を愛撫され、貝妖魔によって胎内に妖魔の卵を産みつけられてしまう。
数々の責めに次第に理性を失っていく退魔少女だが、しかし、責めはまだ終わらない。
産み付けられた卵によって肉体の内から肉欲を刺激された剣姫は理性が抗う中、催眠にかかったようにオナニーを披露させられる。
そして胎内で孵化したクラゲ妖魔たちは、出産した少女に更なる快楽を要求するのだ。
さらには悪に染められた妹にまでフェラ奉仕、近親相姦レズ陵辱を強要される。
延々と続くと思われる人外の責めに、誇り高き剣士は妖魔たちの奴隷へと堕ちていく……。