インモラルな放課後

吉野志保
解説/少女は小さな駅のはじに立っていた。
恥ずかしさを堪えながら、通り過ぎる急行電車の方へ、徐にコートを開き自分の全裸を見てもらうのだった……。
詐欺に引っかかり、少女は借りたお金の返済の為にテレフォンSEXのバイトを始めた。
「Hが大好きなんだって?」「いつもパンティかわいたことないんだって?」かかってきた電話の男の声に少しずつ興奮してきてしまう少女。
だんだんその気になってきてしまい、相手の声に指図されるまま、下着を脱いでクリトリスを摘むように弄くる。
「あっ、んあぁ!」そして大きな喘ぎを漏らしながら、身体の仰け反らせて少女はそのままアクメに達してしまう。
その後日、少女の自宅へ太いバイブと携帯電話が送られてきた。
鳴り出す携帯に出てみると、この前のテレフォンSEXした男の声である。
「バイブ使ってよ……」徐々に要求が酷ってゆく電話の男の声に、少女はあの感じたアクメの快感が忘れられず、応じてバイブをマ○コへと挿入してしまう……。
『テレフォンスレイブ』インモラルな官能の世界とセックスに悶える少女達の姿を吉野志穂が過激に描く!!