もぎたてフルーツボディ

都夢たみお
思春期真っ盛りのケンタローの元へ一ヶ月前に義母がやってきた。
グラマラスで若くて優しい義母なのだが、近眼のせいなのかどこかおっちょこちょい。
そんな義母に息子であるはずのケンタローはいつしか恋心を抱いてしまっていた……。
ある日、メガネをかけ忘れた義母が玄関先で転んだのをケンタローが助けた。
「ありがとう~、あなた」義母は自分の夫が助けたものだと勘違いをして、そのままケンタローに抱きついてしまう。
ケンタローの身体に押し当てられる義母のやわらかく大きなおっぱいの感触……ケンタローは興奮して思わず勃起してしまう。
「やだぁ、あなた。
ダメよ、上にケンタローさんがいるんだから」全く息子だとは気づかない義母。
「好きだよ美里」そんな義母を強引に抱き寄せ、豊満な乳房を揉みながら唇を奪うケンタロー。
そのまま義母は息子と知らずに息子のなすがままに身体をあずけてしまう。
「ああっ、やん。
いつもと違うポイントぉ、ビクビクしちゃうよぉ」ケンタローが硬くなった乳首を舐めながら、指先で義母のアソコを念入りに弄くると、義母はたまらず人妻の濡れた喘ぎを漏らしてしまう。
そんな義母の股をこじ開け、ビンビンにそそり立ったペニスをヴァギナへと挿入した。
激しくヴィギナを突き上げるケンタローに義母は「あんっすごい!奥まできちゃう!美里もう正気じゃいられないよぉ」と性のタガが外れたように、いつもと違う快感に悶え狂い始めていた……『EYEらぶママ』都夢たみおが描く母子、姉妹などの近親相姦モノや美少女の過激で濃厚なセックスがギッシリ詰まった興奮の一冊!!