桃源郷みるくしぇいく

となみむか
エッチの時に人には見えないガラス玉のようなものが見えるという少女ともか。
その事実を確かめる為に彼氏の陸と共に研究室にてHをして調べる事にした。
「陸クン、クリトリスに刺激を与えてみてくれたまえ」と博士に言われるまま、陸はともかの股を開き、皮を剥きながらクリトリスを刺激する。
「あん!」人前という恥ずかしさと葛藤しながらも、刺激を与えられ思わず声を漏らして身もだえするともか。
ヴァギナから徐々に溢れてくる汁をすするように、今度は舌でふくらみ始めたクリトリスを舐め回す陸。
そしてビンビンに勃起したペニスをともかのアソコへ挿入し、腰を打ち付け始める。
「はぅぅん」喘ぎ感じながらも「丸いのが……ピンク色の丸いのが……」と必死に博士へ説明するともか。
「ダメ!そんなに」陸の激しいピストンにおっぱいを揺らしながら、アクメ寸前になりそうなともか。
その時!彼女に見えていたピンクの物体が変形してゆくのだった……『ピンクで丸いエクスタシー』。
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