桃色少女液VOL.1

MANA-KO
「気付いてたわ、まえからずっとおまえが覗いてたのはね」「か…継母さん」自分の夫を寝取った女の息子・聖をしかたなく引き取って家に住ませている継母は、見知らぬ男とのセックスを覗かれ、聖に問いつめる。
「ご、ごめんなさん!」謝る聖に「叱られてるのにどこ膨らませてるの、やらしい子!!」と股間をハイヒールで弄くりながら、いたぶる継母。
「もう限界です!お継母さん!」継母の足を掴み、舌で舐め回し始める聖。
「いやっ離して、聖」必死に抵抗しながらも、継母は衣服を剥ぎ取られて真っ裸にされてしまう。
「あなたが好きなんです、お願いです。
どうかぼくを受け入れてッ」聖は継母をマングリ返しにすると、露わになったヴァギナに指をこじ開け、クリトリスを激しく口で愛撫する。
「あっ、だめよ…だめ」抵抗しながらも身を震わせて、女の甘い喘ぎを漏らしてしまう継母。
歯止めのきかなくなった聖は、継母の豊満なおっぱいの先のツンと尖った乳首を揉みながら、充分に淫汁で濡れきった継母のヴァギナへ勃起したチ○ポをバックから突き刺したのだった……『エピカステ』人気作家MANA-KOが激しく描く、淫ら女や少女の変態的ハードエロス!!