桃色少女液VOL.2
MANA-KO 自分の成熟したおっぱいや、感度の良いマ○コがお金になる事を知っている少女の岩崎は、クラスメイトの男子に偶然、先生とラブホテルから出てくるのを目撃されてしまった。岩崎は放課後にその男子を誰も居ない資料室に呼び出すと、目の前で洋服を脱ぎ、口止めのかわりに自分の身体で誘いをかける。
「触られるのも初めて?安心して噛んだりしないよ」童貞の男子のオ○ン○ンをズボンから取り出すと、岩崎はゆっくりと亀頭を舐め回し、根本の方まで頬張ってフェラを始めた。
「もっ、ダメ!」童貞男子はすぐに口内発射してしまったが、すぐに岩崎の事を優しく気遣う。
そんな優しさに触れた岩崎は「今度は私を気持ちよくさせてよ」と口止めの事などを忘れて男子をリードしつつ、身体を求めるのだった。
すでにビンビンに勃起した男子のペニスに騎乗位で跨ると、豊満なおっぱいを揺らしながら、激しく悶える。
そして予想以上に心と体の繋がるような激しいセックスに身体を震わせて、岩崎はアクメに達するのであった……『王様の耳はロバの耳』人気作家MANA-KOが激しく描く、淫ら女や少女の変態的ハードエロス!