百花繚乱淫獄のサバイバル
綾守竜樹 魔界攻撃を画策する組織に集められた四人の闘姫――潔癖なる金髪女騎士、褐色肌を全身スーツで包むゴーストサイバスター、肉体を武器にする高慢なチャイナ退魔師、そして爆乳を振り乱し淫術で魔を祓うくノ一。リゾート島に巣食うカルト教団始末の試練を課せられた彼女たちは、互いを利用し、あるいは出し抜きつつ、教団と対峙することになる。
そのなか、単独行動を取った中華服退魔師・美麗から、淫辱の罠が開始されるのだった。
淫獣の触手にチャイナドレス内の巨乳を貪られ、無数の吸盤で全身の悦感を吸いしゃぶられる傲慢退魔師。
教団の手に堕ちた美麗は露出の悦楽によって催眠状態になり、大勢の男たちに足蹴にされながらも感じる肉体へ調教される。
一方、同じく単身で行動する女戦士・理香子も、鎖で拘束されてぬめるスライムに菊肛を穿られ、忌避してきた肉欲を味わわされる。
直腸内に入り込まれたスライムに浣腸状態で体内を弄り回され、巨尻を振り乱す聖騎士。
堕ちた美麗に絡みつかれてレズ責めをされるなど肉欲を蕩かされ、忌むべき妖魔の触手でアナルを貫かれるのだった。
くノ一・沙織と褐色の科学者・アッシュもそれぞれの方法で教団を探る。
一時的に共闘することにしたアッシュと会話をする中で自らの身に起きた近親相姦の記憶を蘇らせる沙織。
豊乳を使ったパイズリで教団の情報を聞き出すアッシュ。
少しずつ教団の核心へと迫ってゆく。
理性を蕩かされた退魔師と女騎士は、淫魔の誘惑に翻弄されてしまうのだった。