聖竜姫ルーナ聖なる柔肌に淫魔は群がる
御前零士 気高き竜姫が供される魔物と触手の肉宴!魔族と人間が争う大陸。人々を守護する竜人族のお姫様・ルーナは、人間の青年レイドラとともに聖なる力で魔を撃退していた。
戦の中でレイドラを異性として意識し始める少女だったが、姦計によって敵の魔城へと連れ去られてしまう。
ゴリラのような魔軍団長の怪舌に柔肌を舐め回され、巨乳を搾り上げられ、人目に晒したことのない秘唇まで粘液まみれにされるルーナ。
さらに、古からの宿敵・魔将ロミュランの触手に絡みつかれてパイズリやおもらしを強制され、愛する青年の前でおぞましき魔根に処女膣を蹂躙される。
相次ぐ肉責めにも屈しない聖竜姫は、ともに戦った兵たちに見られながらアナルを犯され、フェラチオ奉仕を強いられ老いた魔神官にも子種汁を注ぎ込まれてしまうのだった。
気高き意志を湛えた瞳は、次第に淫悦に蕩かされてゆき、孕むまで中出しされ続けるのだった。