武闘少女姫桜輝

大熊狸喜
身分を隠し、格闘技の大会で腕を磨く快活なお姫様・桜輝。
彼女は、ある日出会った一人の男にプライドを傷つけられ、自分の実力を証明するために非合法の地下格闘大会への参加を決意する。
だが、それは巧妙にしかけられた罠だった――。
力の源である“気”を淫気に変えてしまう首輪をつけられ、可憐な姫は暴力的な戦いを強いられることになってしまったのだ。
これまで味わったことのない快楽を感じながらも必死に抵抗するが、ついには忌むべき野蛮な大男と陵辱試合をさせられ、衆人環視の中、処女を散らされることに。
そして、その快楽に喘ぐ純真な姫の身体は自分を慕う子どもたちとのスキンシップにも興奮し、国民の前で行う料理大会においてまで淫らな妄想をしてしまうほどに調教されてしまう。
そんな自分の戸惑いつつも、変態姉弟格闘家との3P試合にもはしたなく悶え、ついには獣欲の餌食になってしまうのだった……。