ごめん遊ばせ青春編

うちの文吾
じいさまの遺言状「ヘルス秘密の花園」を頼む…。
「俺が本気でその遺言を実行しようという気になるまで、3年。
もう大人なんすよ。
いったいよぅ、どんな店なんだろう?かわいこちゃん、いんのかぁ~?ぃよーし、こうなったら日本一のヘルスにしてみせるぞー」と気合をいれて、花の大東京にやってはきましたが…。
店に着いたら、早速、NO.1のちあきさんに気に入られ、何とかなく妖しい雰囲気からああぁぁ、いい!その後、新人のあかねちゃんからエッチな相談を受けて、どうしたら、ヌレヌレ?のご指導なんかしちゃったり…。
ちょっとしたオーナーぶりに、現店長がキレたよ。
お待たせしました、前編の青春編の始まりです。