背徳の退魔少女霞

倉田シンジ
学園都市に頻発する神隠し、その原因である魔を滅するため派遣されたスレンダーな少女霞は、依頼主である直樹と学校生活を共にしながら調査を進めていた。
そこに、以前神隠しに遭うも救出された直樹の幼なじみ、あかねが現れる。
彼女は神隠しに遭った際に魔に憑依され、この地に封じられている祟り神の復活を遂げるための道具と化していた。
霞はあかねに相対するも、人質に取られた直樹を救うためには生気が必要だと告げられ、精液収集を迫られる。
他に手段のない霞は男子生徒たちのザーメンを浴び、生気として直樹に与えるが、屈辱の奉仕プレイは手コキ、フェラチオ、そしてアナルセックスへとエスカレート。
さらに制服着衣のままで触手に拘束され、陵辱調教をも課せられる。
羞恥が肉欲へと変わってしまった霞は、犯されるたびに啼かされてゆく――