黒薔薇の騎士聖帝ローザ

筑摩十幸
神聖帝国を治める女皇帝ローザ。
神の御子を守護する勇ましい騎士としての一面を持つ女帝は、国民から絶大な支持を得ていたが、叔父である教皇の陰謀により、邪教徒の濡れ衣を着せられてしまう。
高貴な身でありながら、卑しい囚人たちの男根への飲精と奉仕を強いられる魔女裁判。
さらにアナル中出しの連続にローザは屈辱のアクメを迎え、衆人環視の中、処刑台へかけられることに…。
露出衣装でケダモノの慰み者にまで堕ちる女皇帝。
そして肉奴隷として洗脳されたローザは、憎き叔父の巨根に貫かれ、悶え狂うのだった。
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