アンチックロマンチック1

八月薫
みなさん、こんにちは。
ボクは小森裕介、アソコがこんもりじゃないですよ!田舎から大学に入学するため出てきたんです。
そこで、バイトを探していたんですが、骨董品屋という、なんか奇妙な感じのお店に決めちゃったんです。
なぜかって、それは、社長の聖衣子さんがボクの大学の先輩という事もあったし、超美人でセクシーなんです。
いつか、きっとって、考えちゃいますよね。
あと骨董品なんですが、つぎからつぎへとスケベな鑑定品が持ち込まれていて、古式アナル栓なんてしろものもあり、由美子さんっていう聖衣子さんの同級生の真っ白いお尻の穴にいれちゃうんですよ、すごいでしょ!ボクと鑑定品の品定めをしてみませんか?