ヴァンパイアスレイブ陵辱の十字架
筑摩十幸 人間とヴァンパイアの血を引く少女、歌織。闇の力に目覚めながらも、優しい心を失わない少女は、害をなす妖魔から人々を守ることを使命としていた。
普段はクラスの委員長として過ごす女子校生だが、学園に邪悪な妖魔ハンターの東郷が現れたことで、その平穏は打ち砕かれる。
歌織の協力者であるシスター・ヘレンを狙う魔手。
ヘビ触手に囚われる巨乳の尼僧は東郷の巨根に貫かれ、さらに女妖魔のふたなりペニスによる悦楽に溺れていく。
追いつめられた歌織は制服姿で緊縛され、屈辱の中で、処女を散らしながらの潮吹き絶頂や、十字架をつかったスパンキングという、マゾ性感を植えつけられることに…。
クラスメイトの前で肢体を晒し、男子生徒を挑発する露出水着授業。
そしてついにはSMチックな妖艶ボンテージ衣装の吸血鬼であることを暴かれた歌織は、同級生から輪姦刑に処されるのだった。
繰り返される中出し種付けと、大量の白濁汁にまみれながら、淫乱ヴァンパイア少女は被虐の悦びに溺れていく。