沙織侍姫秘録
筑摩十幸 吉岡家の若殿、伊織。抜きん出た剣の腕を持つ美少年の正体は、彼と瓜二つの容姿をもつ妹姫、沙織である。
彼女は若くして命を落とした兄と入れかわり、妖術師シノの力を借りて“伊織”として、家督を継いだのだ。
普段は若殿として凛と振る舞うも、股間に貼りつく疑似男根に悩まされ、ロリ少女シノの手コキに慰められる伊織だが、謀反を狙う華厳あさひの謀略により、男装剣士は囚われることに。
少女娼婦のフェラや疑似レズプレイに責めたてられ、さらには、あさひの逆レイプで男根を去勢されてしまう若殿。
あさひの父、熊方も加わった、アナル拡張責めのすえ、巨根の前に処女を散らすのだった。
そして緊縛されたまま中出し調教され、伊織は自身を牝として改造されていく。
完全に女体化し、張り出す巨乳を遊女の着物に包み、民に晒されるお姫様。
家臣のイチモツにフェラ奉仕し、媚態を責め立てられる露出輪姦の中、精汁をぶっかけられながら、沙織はだらしなく絶頂を迎え、ただただ牝奴隷へと貶められていく…。