臆病な野心家

小林少年
あなたがそれを望むなら、ボクは拒まない事にしました…。
補習で残されて、やってきた先生は、胸のボタンが外れ、パンツを穿いていなかった。
勉強しなくちゃいけないのに、集中できない。
先生は服を脱いで、やらせてくれました。
妄想と現実が混在する、エロ不思議な短編シリーズ。
「先生…パンツ穿いてませんね」以下「その胸じゃ肩も凝るでしょ」「豚のパンツ…まだ穿いてるの?」「待てないんだ、旦那の帰り」「いつ頃オナニー覚えたの?」「君の事を考えるとボクの頭はおかしくなりそうで」「ボクとSEXをしましょう」「誰にも止められない」そして他に「テーブルの下の蜘蛛」を収録。