C's16plusシーズ・シックスティーン・プラス

魔北葵
私、牧田千鶴は二十代続いた稼業の娼婦をやっています。
その日の放課後、私は担任の女教師に呼ばれました。
娼婦をやっていることを咎められるのかと思ったら、先生は私を買うと言い出したのです。
お仕事モードで先生に尽しているとおよそ女性にはあるはず無いものが…。