女監禁蹂躙【フルカラー】

桃山ジロウ
目が覚めると見知らぬ場所に吊るされていた。
おびえる私を鞭で嬲り、前や後ろを昼夜問わず責め続ける。
その快楽に溺れ始め、しだいに自分から腰を振り始める。
やがて前を責めるバイブがしだいに大きくなり、そして………。
「羊達の悶絶」(File1~6)他に「蹂躙」「均衡崩壊」「淫夢」を収録