恋のかわら版

凪妖女
ものごころついた頃から、時々わたしの側に居る「モノ」がある。
あれは―――鬼?見張るとも見守るともつかあい距離の「モノ」にいつしか私は魅かれていった。
凪妖女の描く中篇の悲恋伝奇!