清純メイド凌辱フルコース
目白次美 両親を事故で亡くし、大金持ちの祖父に引き取られた春彦は、帝王学を学ぶべく勉強をする日々を送っていたが、ここ最近集中力に欠けてしまっていた。原因は屋敷に仕えてくれている専属メイドの小森亜矢である。
彼女のエプロンからこぼれ落ちそうに揺れる豊満な乳房に、夢にまで見て悶々としてしまう春彦。
「この女を飽きるだけ抱け!」厳粛な祖父は腑抜けてしまっている春彦の原因を察し、春彦に亜矢を目の前で抱くように命令する。
「そんな事出来ません!」メイド亜矢をこんな形で抱く事を拒む春彦だったが、祖父の命令で亜矢に自分のまだ使用した事のないペニスを口に含まれてしまうと、思わず声を漏らして勃起してしまう。
さらに夢にまでみた亜矢の大きく柔らかいおっぱいにペニスを挟まれ、優しくパイズリされると、一瞬にして射精してしまう。
「まだまだだ!」しかしこれで祖父の命令は終わらず、亜矢に股を開かせると、無理矢理に春彦のペニスを奥まで挿入させてしまう。
「アアッ!!」命令に従いながらも身をよじり激しく喘ぐ亜矢に、いつしか春彦は理性を失った様にペニスをヴァギナへ打ち付けるのだった……『インモラルの館』さからえない命令…従わなくてはいけないご奉仕……清純なメイドに破廉恥で卑猥な男の欲望をぶちまける!激しい羞恥プレイが健気な女の子の肉体を弄ぶメイド凌辱アンソロジー!!