微熱姫

彩也
「先生…皆帰っちゃったョ」桃香は塾の講師に恥ずかしそうに告げる。
「おっそうか…じゃあ着替えて待ってなさい」という講師の返答に素直に応じ、体操着とブルマ姿に着替えた桃香は、もじもじとしながら机に手を付き、お尻を突き出して先生を待つ。
「何か恥ずかしいです…」教室に現れた講師に申し出るも、講師はおかまいなしに桃香の柔らかい尻をブルマの上から撫で始めた。
小さく喘ぎを漏らす桃香に「ちゃんと授業前からトイレに行ってないな?」と講師は確認した後、ブルマを桃香の尻に食い込ませるように持ち上げながら、アソコの部分を指で弄くる。
「ダメぇ…ェ、出ちゃいます!」羞恥に耐えながら哀願する桃香。
しかし「何が出るって?」と構わずブルマ越しの愛撫を緩めない講師。
「おしっこが…おしっこが出るぅぅ!」桃香は教室で涙ながらに絶叫し、失禁をしてしまう。
「あーあ、お漏らししちゃったよ、お仕置きが必要だな」講師は下半身が尿まみれになってしまった桃香のブルマをずらすと、大きく凝固したペニスをヴァギナの奥まで一気に挿入した。
「あっ、イタイ!」初めは悶絶する桃香だったが、講師の激しいピストンに残尿と恥汁を吹きながら、甘い喘ぎをあげて悶えてゆく。
「あっ、ああ」桃香は体操着をまくられ、おっぱいを小刻みに躍動させながら、講師のペニスに激しく突かれてアクメに登りつめる……『桃色天使』漫画家・彩也が贈る可愛い女の子の破廉恥な体験がギッシリ詰まった一冊!