美女の絶景
柳生柳 「こんなにヒクつかせやがって、親父がこのエロい体を満足させられてるのか?」息子の佳明は、義母である千秋のスカートを捲し上げ、下着を剥ぎ取った後、強引にヴァギナ指をねじ込みながら、クリトリスを弄くるのであった……。ある日、親父が後妻となる女性…つまり義母になる人を連れてきた。
しかしそれは何と佳明が以前にフラれた恋人であった。
それからというもの悶々とした日々が続き、ついに我慢の限界に達した息子・佳明は、義母である千秋を無理矢理ベッドに押し倒す。
父親に揉まれているであろう千秋の豊満に飛び出た乳房にむしゃぶりつき、恥汁で濡れ始めているヴァギナへ、すでに大きく勃起したペニスをバックから挿入する。
「ダメ!それだけは!」義母・千秋の哀願も聞かず、何度もピストンを繰り返す息子・佳明。
「イッちゃえよ!俺の名前を叫びながらな」涙ながらに絶頂寸前を迎えそうな千秋に、佳明はそのまま膣内へ自分の精子を射精したのであった……『まざーこんぷれっくす~僕と義母の秘密~』魅力あふれる可愛い美女達の破廉恥な体験と絶頂が全編に楽しめる人気作家・柳生柳の一冊!「美女の絶景(BJ004272)」と内容の重複があります。