キャッスルプリズナー雌将校隷属調教
夜士郎 ヴィスパ皇国の女将校ノエルは、戦場においてあらゆる危難を乗り越えてきたことから、兵士たちに「戦女神」と称賛されていた。ガルム帝国との戦争に活躍する彼女であったが、亡国の佞臣ゴルムの裏切りによって敵の女将校ヒルダに囚われてしまう。
――そして恥辱の調教劇の幕が開いた。
捕縛直前に脱出させた部下・アンが連れてくる援軍の到着まで、何としても生き延びようと決心したノエル。
しかし、ゴルムのペニスにフェラチオ奉仕を強いられ、肉便器として敵兵士たちの精液と尿を浴びせかけられ、山芋を混ぜた特製浣腸液でアナルを開発され、陵辱につぐ陵辱にその気丈な意志が突き崩されてゆく。
さらには出世を疎まれたヒルダまでもが餌食とされ、ノエルは押し寄せるペニスと白濁液の怒濤に、白く焼き焦がされてゆくのだった……。