猥らな秘密

車海老
「や、やめて下さい…」僕は満員電車の中でいきなり前にいた女の子にペニスを握られた。
「やめろですって?こんなにはち切れそうなくらい勃起してるくせに……」女の子は囁きながら僕のペニスをしごき立てる。
「挿入れていいのよ……ほら、動いて……」勃起して固くなってしまった僕のペニスを女の子は自分のヴァギナを開き、挿入させた。
「んん!あっ、そうよ」満員電車の揺れに合わせる様に僕はペニスを彼女の膣の中へ抜き差しする。
「あはあっ!」女の子はよがりながら膣を締め付け、僕はそのまま膣内へ射精していた……。
こうして僕の初体験は終わったかに見えたが、こんな夢のような事はまだ終わっていなかった。
次の駅で女の子が降りた後、今度は目の前にいた美人でおっぱいの大きいOLのお姉さんが「いい事してあげるからジッとしてなさい」と言って、僕のペニスをしゃぶり始めた。
ザーメンとマン汁でドロドロのペニスを吸い付くように舌を絡めて丁寧にしゃぶってくれる。
僕は再び、お姉さんのお口の中で射精してしまった……。
これで終わりかと思いきや、まだ僕の目の前に女の子が現れたのだった……『異常な一日』ベテラン作家・車海老が女の子の卑猥な秘め事を濃密に描く。
ねっとりとしたセックスでデカ乳の可愛い女の子達がよがる様をじっくりご覧あれ。