PINKSPOT

コバルト機
「お兄ちゃんなかなか起きないなぁ」兄を起こしにきた妹は困り果てていた。
「あっ」思わず目の前に飛び出してきたモノは、兄の朝勃ちしたペニス。
何をやっても起きないなら……妹は勃起した兄のペニスを握って舐めてみた。
「やだぁ、お兄ちゃんのオチ○ン○咥えちゃった!」興奮しはじめてしまった妹は、自分のパンティを脱いで、勃起した兄のペニスを膣に挿入しようと試みる。
「ああっ!やん」太いペニスに騎乗位で跨って躍動する妹。
ふくよかになった巨乳を振り乱し、妹は兄のペニスでアクメに達するオナニーをするのだった……『火・木・土はわたしねっ』淫猥なセックスに溺れる男女をコバルト機がエロス全開で描いた、脳内がピンク色に染まれる一冊。