娼公女みゆき第十二話夏休みの宴(後編)

某零
借金のカタに肉体を売る少女・美幸。
この日の客は、美幸が両親から受け継いだ焼き鳥屋の常連たちだった。
顔馴染みの中年のオヤジたちに犯され、どんどん自分の大切な物が壊れていくのを実感する美幸。
そんな美幸の複雑な心境などお構いなしに、オヤジたちは自らの欲望をその幼い肉体に注ぎ込む。
狭い膣内から白濁汁があふれるほど大量射精され、どろどろに汚された美幸は、自らの境遇に涙するのだった…。
「COMICXO絶!Vol.13(BJ009248)」に掲載されている作品です。