淫母哀歌【第2話】

海王社
息子を失った失意の美熟女が出会った亡き息子にそっくりな少年タカヤ。
オトナの女の色香に欲望をたぎらすタカヤと、亡き息子の面影を追い求める哀母との関係が、湿った淫肉の摩擦音とともに始まった。
疑似母子…オトナの女体に溺れる息子と、猛るペニスに身悶える疑似母の欲望の和音が淫靡に響く。
「オマ○コはダメッ、いつもの…お尻に…入れて頂戴!」凌辱王・風船クラブ渾身の少年×熟女の肉交炸裂、第二弾!「マガジンサイベリアVol.016(BJ08)」に掲載されている作品です。