淫母熱の代償【後編】
海王社 母は愛情から自分に肉体を捧げたものと信じていた英夫。だが、実は「母はただ自分の欲望を満たしたかっただけ」なのだと気が付いてしまう。
英夫は淫乱な母親の正体を暴くために、自分の友人に母の肉体を与える。
息子の目の前で、恥辱にまみれつつも、快楽に悶える母。
穴という穴に生の精液を注ぎこまれ、自らの淫乱な本性に目覚めていく母親を、英夫は冷たく見つめるのだった……。
肛辱キング・飛野俊之が放つ、歪んだ近親関係の三部作、遂に完結。
「マガジンサイベリアVol.019(BJ007698)」に掲載されている作品です。