母姦獄【第3話】
海王社 莫大な借金を残して夫に先立たれた未亡人マヤと息子カイトの沢野母子。困窮を極める生活のため、母は自らの肉奉仕を条件に、カイトの友達の親が経営するアパートに住まわせてもらっていた。
もちろん、息子には内緒で……。
そんなある日、カイトが右手と足に怪我をして帰宅する。
不自由な手足の息子を手助けする母親。
そこに、越えてはいけない一線を越えてしまう、禁断のカギが隠されていた!?美しき未亡人に容赦なく注がれる男たちのドス黒い淫欲!重鎮・風船クラブの名作「姦獄」シリーズを継承する陵辱大作、第3話!!「マガジンサイベリアVol.023(BJ008542)」に掲載されている作品です。